絵:染色デザイナー・メルヘン画家 坂田喜作


この法人は、広く一般市民を対象として、人権の擁護や平和の推進を図る事業を行い、人々との関わりを通して互助精神や調和がとれた環境社会づくりに寄与することを目的としています。

そのために、地元で障がい者を抱える施設と団体連携して地域活性化を図り、障がい者にとっても夢や希望の持てる就労環境づくりをテーマに、既存の団体や行政の活動では解決できなかった課題を解決する住民始動型の企画を提案し、推進する事業に取り組んでいます。

なお、この活動は、以下のグループ組織図に示す体制にて活動しています。


<掲載記事/HPリンク>

●2023年11月09日タウンニュース

  『夕焼け小焼け』100周年 作詞家の故郷で音楽祭 | 八王子 | タウンニュース (townnews.co.jp)

●2023年09月21日タウンニュース

  河川敷に響け 和太鼓 市民手づくり 「楽しい広場」 | 八王子 | タウンニュース (townnews.co.jp)

●2023年09月07日タウンニュース

  八王子出身中村雨紅作詞 「夕焼け小焼け」100年祝う クリエイトホールで公演 | 八王子 | タウンニュース (townnews.co.jp)

●2023年06月15日 タウンニュース

  ホタル舞う山里に響く 夕焼けホールで音楽祭 | 八王子 | タウンニュース (townnews.co.jp)

●2023年03月02日 タウンニュース

  餅つき交流に200人(夕焼け小焼けふれあい餅つき大会)

●2023年02月15日 八王子ジャーニー

  坂田喜作さん作『夕焼けメルヘン画』ふれあい館にて展示開始!! | 八王子ジャーニー (8dabe.com)

●2022年12月22日号 タウンユース

   河川敷で豪華ライブ クリスマス当日 市役所前 | 八王子 | タウンニュース (townnews.co.jp)

●2022年11月12日号 アーツカウンシル東京

 夕焼け小焼け音楽祭 | 令和4(2022)年度 芸術文化魅力創出助成〔2022年度新設〕 | 芸術文化支援事業 | アーツカウンシル東京 (artscouncil-tokyo.jp)

●2022年10月3日号 もしもし(web)

   Tama Hito 59 平野 浩美 さん「障がい、年齢、立場を超えて、連携して活躍できる喜びを」 | 【もしもしWEB】多摩・八王子・稲城・町田(多摩ニュータウン)の地域情報 (mosimosi.biz)

●2022年9月30日号 八王子ジャーニー

   夕やけ小やけふれあいの里にて『夕焼け小焼け音楽祭』11/12(土)開催! | 八王子ジャーニー (8dabe.com)

●2022年8月11日号 タウンニュース

   ラジオドラマ交思縁(甲子園)を主催するNPO団体の代表を務める 平野 浩美さん 下恩方町在住 62歳 | 八王子 | タウンニュース (townnews.co.jp)

●2022年8月3日号 八王子ジャーニー

   夢と友情を繋ごう!9県の高校生がリモートでラジオドラマに出演&挑戦! | 八王子ジャーニー (8dabe.com)

●2022年5月5日号 タウンニュース

   八王子実践高東特別支援高 ラジオドラマで共演 社会共生掲げ、NPOが企画 | 八王子 | タウンニュース (townnews.co.jp)

<概略>


【認証日】平成14(2002)年12月9日

【所在地】東京都八王子市川口町3939番地5

【代表者】理事長 平野浩美(3代目)

【目的/活動】

●設立当初
 食品廃棄物/木片チップ/米ぬかから堆肥を作り循環させる
ことを狙う。

●2022年度(方向修正)

 定款の目的を「広く一般市民を対象として、人権の擁護又は平和の推進を図る事業を行い、人々との係りを通して互助精神や調和のとれた社会環境づくりに寄与すること」に変更。

 障がい者の就労、新たな働き方の提案、またその活動の周知に注力中。

【ロゴ】

【マスコットキャラクター】



【メルヘン画家 坂田喜作さんとの繋がり】

 2022年4月14日、染色デザイナー・メルヘン画家の坂田喜作さんとお会いし、「子供たちに優しい気持ちになって欲しい」との願いで描いた「夕焼け小焼け」のメルヘン画(題材:八王子にある「夕やけ小やけふれあいの里」「高尾山」など)を拝見しました。

 その坂田喜作さんの願いを引き継ぎ、そのメルヘン画を様々な形(HP,音楽祭ポスターなど)で皆さんにお届けしています。

[メルヘン画展示@ふれあい館/夕やけ小やけふれあいの里]

 童謡「夕焼け小焼け」のモデル、自然体験型レクリエーション施設である「夕やけ小やけふれあいの里」の「ふれあい館」に、ここでしかご覧いただけない坂田喜作さんの作品(約80点/レプリカ)を2023年より展示。あわせて、「恩方ふれあい夕焼け喫茶」の営業を開始し、多くの方々に優しい気持ちになっていただける空間を演出しつづけていきます。



【ダンプおやじBOYさんとの繋がり】

障がい者の方や社会に馴染む事が苦手な子供達が、自分の得意な事や興味が有る事で自信や夢に繋がる事が出来ないかと思っていた平野理事長が、NHK番組でダンプおやじBOYさんを知り即アポイント。意気投合し、障がい者を登場させるリモートでのラジオ演劇を完成。さらに全国各地の高校生が参加する「ラジオドラマ交思縁(甲子園)」へと発展し、2022年10月より、八王子FM/Tokyo Star Radio77.5での放送も開始。ダンプおやじBOYさんもNPOメンバーに加わり、地元に浸透し盛り上げる活動を続けています。

[応援ソング]

 私たちは、地域活性化と障がい者支援を目的に、応援歌も創作しながら活動しています。その具体的な例をご紹介します。

①「南浅川 ★八王子縁歌★」×「南浅川清掃」

②「ボッチャ応援ソング」

③Hometown八王子



【夕やけ小やけふれあいの里との繋がり】

 童謡「夕焼け小焼け」が100周年を迎える前年度、2022年11月12日(土)にプレイベントとしての「夕焼け小焼け音楽祭」を公益社団法人八王子コンベンション協会と共催にて開催。当日は、過去最高レベル約700人の来園者数を記録。2023年は100周年の音楽祭を開催予定。その他、多数のイベント企画開催。

 ●トップページ | 夕やけ小やけふれあいの里 (yuyakekoyake.jp)

 

【東京八王子ビートレインズとの繋がり】

 障がい者の子供たちの夢に繋がる事としてご理解いただき、障がい者の子供たちを無料で試合観戦にご招待いただく支援を得ています。

 ●東京八王子ビートレインズ (trains.co.jp)



2023年「特定非営利活動法人 世界レインボースティック協会」との連携をスタート

【レインボースティックって何?】

【NPO法人 世界レインボースティック協会との連携】

 この協会は、リハビリにも効果があると言われる「レインボースティック」を通して、地域社会の発展に寄与し、世界中に笑顔を届けることを目的に、事業活動をしています。

 2023年より、この「世界レインボースティック協会」と連携し、「レインボースティック」を販売させて頂きながら、地域社会の発展と笑顔作りを推し進めていきます。

 ところで、「レインボースティックって何?」と思われるかもしれませんが、百聞は一見に如かずといいます。ぜひ、Youtube、およびinstagramの動画をご覧ください。

「なんだか、うきうきする」そのよう感情が湧いてくるのではないでしょうか。

 Instagramの動画はこちら⇒【Instagram】

 あの人... あの人... あの人が !!


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Rainbow stick

新次元のアート! 1枚のシートから球体が生まれた驚きの製品をご紹介します。

 この製品は、世界で唯一無二の構造を持っています。国際特許(日米中欧)取得!

Introducing a New Dimension in Art! We present an astonishing product where a sphere emerges from a single sheet.

This product boasts a one-of-a-kind structure that is unparalleled worldwide.

We have obtained international patents (Japan, USA, China, Europe)!

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Rainbow stickは1枚のシートから球体を作る構造特許を取得しています。

アートとしてだけでなく、建築設計や構造関係のお客様にもたいへん興味深く見て頂けると思います。

この構造の素晴らしさはその分野の方々により深く理解して頂けると思います。添付の写真は米国特許書になります。 

 

現在 金1gが1万円を超えていますが、使用されている鈴は普通のメッキではなく、本金仕上げを施してあります。